担当理事(委員長) 任 和子
本委員会は、平成20年度の診療報酬改定に伴い、平成20年4月から、糖尿病合併症管理料として、糖尿病の重症化予防のためのフットケアについて170点の診療報酬が認められるようになったことから、発足しました。(「糖尿病重症化予防に関わる研修についての日本糖尿病教育・看護学会の見解」参照)。
本委員会の活動目的は、この糖尿病合併症管理料の算定要件である「糖尿病足病変の指導に係る適切な研修」のモデルとなる実効性のある研修プログラムを策定することです。今年度は、早急にプログラムを策定し(「糖尿病重症化予防(フットケア)研修プログラム」(平成22年9月1日改定版)参照)、そのプログラムにもとづいて研修推進委員会の企画で京都会場、神奈川会場で研修が開催されました。
今後は、ネットワーク委員会の企画により、ブロック単位での開催が予定されています。 糖尿病重症化予防(フットケア)研修の質をよりよくするための活動と、その研修を終えた看護師の実践の成果をデータにし、見える形にするためのさまざまな活動に取り組んで参りたいと思いますので、会員のみなさまのご協力をよろしくお願いいたします。