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研究推進委員会

 

研究推進委員会の活動

 研究推進委員会は、本学会としての研究活動をより活発化するために、それまでの研究・研修委員会から独立し、2006年4月より発足した委員会です。
研究推進委員会では、発足当時に看護を取り巻く現状や社会情勢を踏まえ、厚生労働省の動向も鑑みて、委員会の役割について徹底的に議論しました。その結果、我が国の医療制度改革に伴う医療システムの変化や診療報酬体系のあり方等に対し、糖尿病ケアの診療報酬点数化を見据え、委員会目標を「糖尿病教育・看護に関する政策提言に資する研究の蓄積」と定めました。

 そして、現在、糖尿病に専門性の高い看護活動内容とその効果を明らかにすることを研究目的とし、①糖尿病に専門性の高い看護師(CNS・CEN)の有無がインスリンエラーに影響しているかどうかを明らかにすること、②その看護師がおこなっている看護実践内容(ダイレクトケア、コンサルテーション等)を明らかにすることに取り組んでいるところです。

 また、政策提言への根拠データに資する研究のため、診療報酬における学術的エビデンスに基づいた適切な看護評価の構築を提言する目的のもと、2005年7月に発足した看護系学会等社会保険連合(看保連)への働きかけなど関係団体・組織との共同も視野に入れて活動したいと考えています。

 研究を進めるにあたっては、会員の皆様のお力をお借りすることもあるかと思います。その際には、この委員会の主旨をご理解頂き、是非ご協力くださいますようお願いいたします。