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ごあいさつ

 

 2008年4月1日から、「糖尿病その他の政令で定める生活習慣病に関する健康診査」が開始されることになりました。国民の6人に1人が糖尿病もしくは糖尿病予備軍であるという数値が示されており、糖尿病の予防とそのケアは、保健医療福祉分野の重要な課題となっています。

 本学会も、2008年4月1日から、第4期の新理事体制で学会運営を行うことになりました。3月29日に、新旧の理事が集まって理事会を開催し、長くこの学会を先導されてこられた第3期の河口てる子理事長と理事の方々から、業務の引継ぎを受けまして、新たな理事体制が発足いたしました。
 先述したように糖尿病に関わる看護職への期待は高まる一方です。2006年度には、糖尿病に強い看護師育成事業が、厚生労働省看護課の事業として開始されました。また、2008年度の診療報酬改定には、フットケアが評価されることになりました。これらは現場の皆様の日々の実践とその効果を客観的に示すデータの集積の賜物と思われます。

 今後もこのような活動を推進し、国民の福祉の向上に寄与できる学会になるよう勤めていきたいと思います。会員の皆様の更なるご支援をお願いいたします。

理事長 嶋 森 好 子